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JCBザ・クラスでメタルカード発行決定! 発行手数料は30000円。ステータスを感じる1枚に

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JCBザ・クラス 新券面

 

JCBザ・クラスでメタルカード発行決定! 発行手数料は30000円。ステータスを感じる1枚になります。アメックスの上位カードやラグジュアリーカードで発行されていたメタルカードですが、その波がJCBに来ました。

ザ・クラスカードは黒の券面でいままで発行されていましたが、今回はメタルなので全体的に金色のカードになります。

ブラックカード相当のカードとして扱われていますが、他社に比べて年会費のやすさからか、プラチナ扱いされることも多々ありました。

しかし、JCBにはプラチナ・カードが存在することから、ザ・クラスは正真正銘のブラックカードの立ち位置となります。

新券面は、メタルなので銀色的なカードになりますが、重みを感じるカードになることが推定されます。

 

一方で、アメックスなど先に発行されているカードのユーザーの意見として、カードの使用を拒否されるということもあるそうです。

理由はカードの読み取り端末が壊れるからだそうで、メタルが悪さをしているようです。ただ、タッチ決済も対応なので、だいたいは大丈夫かなという考えを持っています。

 

さぁ、いよいよ、JCBも参入したメタルカード。どんな仕上がりになるのか楽しみですね。私も導入を検討してみたいと思います。

 

実際、私のメインカードはMBAです。マリオットボンヴォイアメックスカード(プレミアム)を使っており、毎月1〜2万ポイントぐらい溜まっていくので結構ポイントが貯まるかカードであるなという認識を持っています。

 

JCBザ・クラスとマリオットボンヴォイアメックスカード(プレミアム)は、それぞれ異なる特長とメリットを持っています。JCBザ・クラスは、コストパフォーマンスが高く、国内での利用に特化したブラックカードとして非常に優れています。一方、マリオットボンヴォイアメックスカードは、特に旅行やホテル宿泊に重きを置くユーザーにとって、ポイントプログラムや特典が非常に魅力的なカードです。

 

どちらのカードを選ぶかは、ユーザーのライフスタイルやニーズに大きく依存します。国内での利用が多く、コストを抑えたいユーザーにはJCBザ・クラスが適しており、旅行やホテル宿泊を頻繁に利用し、充実した特典を享受したいユーザーにはマリオットボンヴォイアメックスカードが適しています。

 

いよいよJCBもメタルカード市場に参入し、その仕上がりが非常に楽しみです。私もJCBザ・クラスの導入を検討してみたいと思いますが、現在のメインカードであるマリオットボンヴォイアメックスカードも、毎月1~2万ポイントが貯まるなど非常に満足しています。どちらのカードも、それぞれのユーザーにとって最高のパートナーとなることでしょう。

 

最後に、九州か函館に住んでいる人は、マイルが劇的に貯められます。東京でもあればいいのに、、、と嘆いております。

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