こんにちは。
今回は、Nimocaルートを使ってネットで貯めたポイントをNimocaポイントに交換し、そのポイントをANAマイルにしてきたのでその一連のレポートを致します。
- 陸マイラーで貯めたポイントをNimocaに交換し、現地でANAマイルに交換
- Nimocaカードでポイント交換する場合は、函館か九州の端末での操作が必要
- 福岡or函館住みならばかなり魅力的なカード
- 実際に東京住みのわたしがやった感想
- 複雑だが、ネットで完結する方法もあるにはある
- 飛行機のマイルは貯めれば貯めるほど夢がかなう
- ポイントを貯めるならハピタス!
陸マイラーで貯めたポイントをNimocaに交換し、現地でANAマイルに交換
唯一残ってるシンプルなルートでは、Nimocaルートがあります。Nimocaカードのルートは以下のとおりです。
ANAカードNimocaを保持していると、NimocaのポイントをANAマイルに交換することができます。Nimocaカード1に対して、ANAマイル0.7で付与されます。
よって、Hapitasなどで10000ポイントを獲得したら、Nimocaルートで7000マイルを獲得できるようになります。
Nimocaカードでポイント交換する場合は、函館か九州の端末での操作が必要
Nimocaカードは、70%で交換できることで、よいレートで交換することができます。しかし、現地での端末でポイントをマイルに交換することができます。
九州や函館のいたるところにこのNimocaポイント交換機の端末がおいてあります。カードを持っていく必要があります。
ポイントからマイルに交換することは簡単にできます。
カードをセットすると、「メニューを選んでください」と表示され、ポイントをNimocaにチャージするか、ポイントをANAのマイルに交換するか選べるようになっています。
今回は、後者であることから、「ポイントをANAののマイルに交換」を選択します。
Nimocaセンターポイントに溜まっているポイントをANAマイルに交換すると選択します。交換するポイント数は自由に決めることができます。
NimocaからANAマイルに交換した場合、およそ1週間程度で交換まで行けます。
福岡or函館住みならばかなり魅力的なカード
ANANimocaのポイントをANAマイルにするには、現地端末での操作が必要なため、九州や函館に行く必要が出てきます。ネットで交換を完結することはできません。
実際に東京住みのわたしがやった感想
実際に、飛行機代を払って福岡に行って交換をしました。交換は5分もかからずできました。簡単な作業なのであっという間に交換できました。
飛行機代が2万円程度かかってしまうのでそこがもったいないですね。
複雑だが、ネットで完結する方法もあるにはある
今回ご紹介したのは、簡単にスムーズに交換できるANANimocaルートでありました。このルートはシンプルかつわかりやすいので陸マイラーにおすすめなルートです。
一方で複雑なみずほルートも存在します。みずほルートはネットで完結できるため、飛行機代などが発生しません。余計な経費をかけずともできます。一方で、交換が複雑であるのと時間がかかるという点があります。これを気をつけていればみずほルートも良いのではないかと思います。みずほルートは別途ご紹介します。
飛行機のマイルは貯めれば貯めるほど夢がかなう
私は陸マイラーになってから、100万マイル以上貯めてきました。それでビジネスクラスで旅に出たり、好きなタイミングで海外に行けたり、マイルをANAのポイントに交換して、温泉(飲食費込み)に行ったりもしました。
マイルに交換することで使用価値は無限大に広がります。ぜひ、あなたもマイラーとなって大量のマイルを貯めることをおすすめします。
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