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子連れ(1歳児)とザリッツカールトン日光に宿泊してきました!

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今回は、1歳児(赤ちゃん連れ)で、ザ・リッツカールトン日光に宿泊してきました。その宿泊レポートについてお届けいたします。私はマリオットボンヴォイのチタンエリートステータスを保有しています。

赤ちゃん連れでザリッツカールトン日光に宿泊してきた話

今回はザリッツカールトン日光に宿泊してきました。

ザリッツカールトン日光は中禅寺湖の湖畔に建っており、国内のリッツブランドでは唯一温泉を引いているホテルとなります。

駅からは遠く離れている奥日光に位置するので、車での利用が必須となります。

駐車場はバレーパーキングに対応。1泊3000円

地方のホテルでは駐車場代が無料というところも多いですが、リッツカールトン日光ではバレーパーキングサービスを提供しています。スタッフに車を渡すとチェックイン後などの車利用時まで預かっていただけるサービスとなっていました。

 

チェックインはライブラリーロビーのような場所で

リッツカールトン日光のチェックイン

プライベート感があるライブラリーのスペースでチェックインを行なっていただきました。今回はチタンエリートでポイント宿泊でありました。

リゾートのリッツカールトンですがおもてなしは一流です。

スタンダードなお部屋をお願いしておりましたが、アップグレードで中禅寺湖ビューにしていただけました。

赤ちゃん(ベビー)ベッドとベッドガードとおむつポッドをリクエスト

リッツカールトン日光では、さまざまな子供向けサービスが提供されていました。まず、リクエストでお願いできるのがベビーベッドやベッドガード、おむつポッドです。これらは無料でリクエストすることが可能です。ベビーベッドやベッドガードの搬入の時間帯も到着時かターンダウン時か指定することもできました。

さすが、リッツカールトン、おもてなしの客室内設備についてご紹介

お部屋の全体

中禅寺湖ビューのお部屋になり、窓からは中禅寺湖が見渡せるお部屋でした。

お部屋はとても広く窓が大きいため開放感もありました。

お風呂周り

リッツカールトン日光では温泉がひかれていますが、客室は温泉ではありません。客室のお風呂からは中禅寺湖が一望できるようになっていました。

水回り

リッツカールトン仕様であるダブルシンクです。通路を挟んで設置されています。今回はおむつポットもリクエストさせていただきました。ここに設置されていました。

レストランは子供・赤ちゃんでも利用可能。(全時間帯)

リッツカールトンは子供や赤ちゃん連れにも優しいホテルでした。

といっても小さい子はぐずったりしてしまうと思いますので、我が家はルームサービスを利用することにしました。

電話でメニューをオーダーするシステムとなっていました。

私はハンバーガー(5000円ぐらい)をを注文しました。

ルームサービス

ルームサービス

リッツカールトン日光の近隣のスーパーマーケットについて

実はリッツカールトン日光から徒歩5分程度の場所にスーパーマーケットが営業しています。リッツカールトンのミニバーなどを使うと酒類などの飲み物は高額になってしまうのでこちらのお店で調達することも可能です。

リッツカールトン近隣のスーパーマーケット

ワインやつまみなども販売しています。時間は20時ぐらいまでの営業時間なので早めに行かれることをお勧めします。

ルームサービスと併用してドリンクなどを調達しておけばコスパも良くなります。

 

リッツカールトン日光の有名な朝食はレストランを利用しました

朝食は日本料理by ザリッツカールトン日光というレストランを利用しました。

日本料理レストラン

長い廊下を少しずつ進んでいくと、先に大きなレストランエリアがあります。

ベビーカーでも問題なく進んでいけます。

ただ、このレストランは1段高くなっているエリアがあるのでその時はベビーカーを上げる作業が必要となります。

食べたかった朝食(和食)。(¥7500)

和食と洋食から選ぶことができます。

こちらは朝食(洋食)となります。

このほかに、パンがつきます。

焼きたてのようなホカホカのパンとサラダが提供されます。

ドリンクなどは取り放題

ここで中央テーブルにはレモン牛乳をはじめとしたドリンクやデザートが用意されており、こちらは自由に取ることができました。

 

子供用にはリッツキッズのロゴが入った飲み物が提供されました。(今回は水をオーダーしました)

 

リッツカールトンは子供連れにも優しいホテルでした

そのほか、リッツキッズプログラムとして、スタンプラリーを行ったのちにアイスがもらえたり、クイズのプログラムなどが用意されていました。

1歳児ではまだ厳しい内容ですが、少し大きなお子さまでしたら楽しめるアクティビティとなっていると思います。

 

いかがでしたでしょうか。

リッツカールトン日光の宿泊の感想旅レポートをさっとまとめてみました。

 いかがでしたでしょうか。

 とてもよかったので、ぜひあなたにも使っていただきたいです。

実は、、宿泊は無料です。それは、マリオットボンヴォイのポイントが溜まっているからです。私自身、ポイント集め(いわゆるポイ活)やマイルを貯めることを中心にやっっており、マリオットボンヴォイ・ANA陸マイラー講師として登壇させていただきました。

 今では、夫婦で陸マイラー活動を行っています。

 妻と協力することで、年間40万マイルほど貯めるようになってきました。

 また、マリオットボンヴォイアメックスは年間400万円を超えるようになってきました。

このマリオットボンヴォイアメックスで年間400万円を使用すると、なんとプラチナステータスがマリオットから与えられます。

 

すべての支払いをマリオットボンヴォイアメックスで行っていたので、狙っていたのですが、12月にギリギリ達成することができました。

ちなみに、マリオットボンヴォイアメックスカードを150万円使用すると、マリオット・ホテル50000ポイント分で使用できる特典優待券がもらえます。

この50000ポイントに、自分が持っているポイントで、最大70000ポイントまで泊まれることができるようになります。

 

どのカードをメインにしようか迷っている方へ

私自身、いろいろと研究を重ねてまいりましたが、結論は、アメックスボンヴォイアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードです。年会費が約5万円しますが、旅好きなら絶対保有していただきたいカードです。

私の保有しているクレジットカード一部

やっぱりな、、、という声が聞こえてきそうですが、やはり旅と親和性がとても良いです。私は、JCBザ・クラスも保有していますが、JCBザ・クラスでは、溜まったポイントは、東京ディズニーリゾート1デーパスなどに交換しています。

 

アメックスボンヴォイアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、マリオット・ホテルでのポイント使用の他、航空会社のマイルにも交換することができます。

 

しかも、ANAやJALだけでなく世界中の航空会社と交換することができます。

例えば、ユナイテッド航空などもその一つです。ユナイテッド航空は燃料サーチャージが不要な航空会社なので、現金の手出しを少なくすることが可能となります。

 

コロナがあけて、いよいよ旅行がしやすくなる2024年では、私もホテルライフやANAのマイル集めについて、最新情報をお伝えできるようにしたいと思います。

 

具体的な話はやっぱり、ネットには書けないので、LINE公式アカウントで話をします。

有料級のPDFなども配布しておりますので、ぜひお友達登録をお願いします。

マリオットボンヴォイアメックスの紹介も承っています。私の紹介で入れば、あなたもポイントをもらうことができます。しかも個人情報は私のところに来ませんので、お気軽に活用していただければと思います。

 

最速でマイルを貯める方法についてもご紹介しています。マイルは買い物や飛行機に乗るだけではなく、能動的に動くことで1回で5000マイルを獲得することも可能です。それを10回繰り返せば、余裕でハワイに行けます。

あなたがただ知らないだけです。マイルは非常に魅力的な世界です。

 

友達登録、1000人超えました。ありがとうございます。あなたもぜひ友達になって下さい!

 

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