2020年、日本にマリオット最高級ブランドであるEDITIONが東京に2つ同時オープン!
マリオットグループには、旧スターウッドも含め7000近いホテルが世界中にあります。その中にも
- ラグジュアリー
- プレミアム
- レセクト
- ロンガーステイズ
という4つのジャンルとなっています。
ラグジュアリーランクは
- EDITION
- ザ・リッツ・カールトン
- ザ・ラグジュアリーコレクション
- セントレジス
- Wホテル
- JWマリオット
となります。
現在、日本に進出しているのは、ザ・リッツ・カールトン、ザ・ラグジュアリーコレクション、セントレジスとなっています。
今後、
- Wホテル大阪
- EDITION東京、銀座
の上陸が予定されています。
2020年、マリオット最高級ブランドEDITIONが東京に2つ同時にできるって!?
東京エディション虎ノ門
このホテルは東京オリンピックが開催される2020年の開業を目指し、現在建設が進んでいます。
東京ワールドゲートの中にある新設するホテルです。
エディションホテルは
マリオット・インターナショナルとイアン・シュレーガー氏のコラボレーションによって誕 生した「エディション」は、個性的かつ唯一無二のホテルコレクションであり、その土地と時 に合わせた最高の食事、エンターテインメント、サービス、アメニティでお客様を期待以上に楽 しませます。
ラグジュアリークラスに属し、リッツカールトンと同等なハイクラスのサービスを行う予定です。なお、運営は森トラストとなります。現在、森トラストは、京都・翠嵐や山中湖、修善寺など多くのマリオット・ホテルを運営している実績も合わせています。
こワールドゲートタワーに200室を保有するホテルで、地上31階〜46階がホテルフロアになります。
東京エディション銀座
続いては東京銀座2丁目に建設している東京エディション銀座。こちらは80室のスモールホテルとなります。こちらのメインはルーフトップバー。銀座・地上13階に位置し、東京タワーが一望できる場所にできます。
こちらのホテルは2020年春〜夏にかけてオープン予定となります。
これからマリオット・ホテルがどんどん増えてきます。
注目しておきたいホテルの一つです。