今回はチタンエリートでハワイの問やるハワイアンホテルラウンジを利用してみました。ラウンジの最新状況について解説をしていきたいと思います。 写真:ラウンジは外から取ったラウンジ。(窓がありません!!)
ロイヤルハワイアンホテルの上級ステータスで使えるラウンジについてご紹介をしたいと思います。
ロイヤルハワイアンホテルのラウンジについての概要
ホテルには、エリート保持者専用のラウンジが用意されていることが多いですが、こちらのホテルもホテルラウンジというものは存在します。
しかし、エリート専用ラウンジではなく、マイラニタワーと呼ばれる新館に宿泊したゲストが利用できるラウンジとなっています。
よって、ラウンジはマイラニタワーのエレベーターホールと一体になっているような感じです。
ロイヤルハワイアンホテルラウンジの入り方について
前述の通り、ロイヤルハワイアンホテルのマイラニタワーのエレベーターホールにあるようなイメージのため、カードキーによる認証が必要な扉が一枚ありますが、その後にチェックのようなものはありません。
写真の扉にカードキーをタッチすると解錠される仕組みです。
ホテルラウンジのサービスについて
結論から言うと、イブニングカクテル時間とそれ以外の2つの時間しかありません。
イブニングカクテル時には17時から19時までの約2時間アルコールを含めてドリンクが無料となります。また、おつまみ関係もその時間限定で提供されます。
種類としては10種類程度で決して多くはありません。またフィンガーフードなどの提供も無いため、量としてはかなり質素な感じでありました。(個人的な感想です。)
ドリンクはシャンパン、赤ワイン、白ワイン、地ビール(コナビール)となっています。アメリカのハワイではアルコールを入れられる人(サーブできる人)が法律でライセンスが必要とのことで、お酒の注文はスタッフさんに頼む必要があります。
なお、スタッフさんには日本人の方もいらっしゃり、日本語で注文することも可能でありました。(なお、聞いたところ必ず配置されているわけではなく、時期とタイミングによるということです。)
ロイヤルハワイアンクラブラウンジの混雑度について
ラウンジの混雑度というとかなり混んでいる印象を受けました。空席は2席程度でした。
写真の通り、エレベーターホールに設置されたラウンジのようなところなので、必ずしも座席数が多くはありません。しかもソファー席が大半のため、テーブル席を確保したい、、相席したくない・・・という方は早めに行くことをおすすめいたします。
ハワイにいる方は気さくな方が多いので会話することが多いのですが、私のような英語がさっぱりですとかなり厳しいところに追い詰められます。(笑)
その他の時間帯について
ロイヤルハワイアンホテルのラウンジのイブニングタイム以外の時間帯については、デトックスドリンクとコーヒー紅茶のみのセルフサーバーがおいてあって自由に使っていいよ〜というようなサービスでした。特にアフタヌーンティーなどスタッフが対応していただけるようなものはありませんでした。
ちょっとランクが高いホテルなのでこのあたりはしっかりとしてほしいなぁぁ、、、と思っているのですが、仕方ないですね。
個人的な感想となりますが、ロイヤルハワイアンホテルは、ランクの割にそこまでラウンジに力を入れていません。
いかがでしたでしょうか。
プラチナエリート以上ですと様々な特典を利用することが可能となります。
ここで、最速で上級会員になれる方法を知りたくは無いでしょうか。
それがマリオットプラチナチャレンジです。公式キャンペーンですが、専用ホームページとかは無い秘密のチャレンジです。
2020年1月30日現在、2020年もマリオットプラチナチャレンジは実施されています。安心してください。笑
マリオットプラチナチャレンジでは、有料(お金を払った)宿泊が必要となります。ポイント等で宿泊したり、楽天トラベルのような公式サイト以外からの予約は、NGという規則があります。そのときに役立つのが、SPGアメックスカードです。
支払いをSPGアメックスカードにするとポイントがザクザク貯まります。本当にザクザクです。笑 しかもゴールド会員になることができるので、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどのメリットがあります。
SPGアメックスカードは、アフィリエイトよりも紹介特典のほうがメリットが多いカードになります。周りに紹介される方がいらっしゃらないという方はぜひ私のLINE@をご登録いただくと紹介をさせていただきます。(あなたの個人情報は不要です!!)
どうせ、旅行するなら少しでもメリットがある方が良いです。
ぜひSPGアメックス&プラチナチャレンジであなたもホテルラウンジを使ってみては如何でしょうか。
こちらの記事もおすすめ