Uber使ったことある！？　プロモーションコード 2019-令和元年５月〜 - 子連れ夫婦のポイント・マイルでお得に旅行する方法まとめ

全世界の移動で使えるUBER。本ページをご覧の方はUBERにとても興味がある方なのではないでしょうか。

今回は、UBERについて徹底的にレポートします。

Uberのプロモーションコードは一番下にあります。

f:id:mile_framework:20190501163218p:plain

まず、UBERの用途としては、ライドシェアと呼ばれる、民間の方の車に旅行者が載せてもらうというものになります。

　日本では道路交通法の観点から民間人がお金をとって輸送することを禁じています。（いわゆる白タクシー）なので、日本でのUberはリムジン会社が運営を担っております。

　なので、正直なところ、日本国内のUberの料金はめちゃくちゃ高いです。タクシーの方が安かったりすることもあります。

　一方で、海外の場合ですと、タクシーだとぼったくりに合うかもしれない。白タク（違法タクシー）の可能性があるかもしれない。そもそも怖い。

という懸案事項があるかと思います。

Uberはアプリを使うことで、運転手と旅行者を結びつけ、しっかりとした評価制度や予めに料金が表示されることでの安心感を提供しています。

これが大きな違いです。

　また、運転者と旅行者の乗車評価制度というものがあります。これはスコアリングと呼ばれるもので、乗車後にお互いに評価を行う必要があります。この評価によって、安心と信頼関係を確保しています。

私が利用したことがあるのは、

交通の便が悪い場所や時間帯的に電車が走っていないなど様々な要因によりUberに乗りざるを得ない場合です。以前はUberは一般的でなかったため、空港乗り入れが禁止など様々な制約がありました。

現在は、Uberも市民権を得た模様で、香港、ロサンゼルス、ハワイについては問題なくUberの利用が可能でありました。

Uberは専用アプリを使って操作を行う必要があります。会員登録を行う際にキャンペーンコードを入力すると、紹介キャンペーンが適用され、割引クーポンが提供されます。

アプリを起動し、ログインを行うと現在の地図と位置が表示されます。近くにUber車がいると画面のように表示されます。

f:id:mile_framework:20190501181807j:plain

まず、行き先を指定します。

行き先を記入すると、経路と時間・料金が表示されます。

f:id:mile_framework:20190501182111p:plain

UberXやリムジンなどUberの種類によって料金が変わります。ここでUberの種類について解説いたします。

１．UberBlack

UberBlackは黒塗りハイヤーが主としている専門のドライバー資格を持った運転手がBMやベンツなど高級車で迎えに来るサービスとなります。なお、日本においてもプロドライバーのみと道路交通法により限定されているため、このメニューのみとなります。

２．UberX

UberXは一般のユーザーが自家用車を用いたサービスになります。私が乗車したときはエスティマやプリウスなど一般的な車でした。

３．UberXL

UberXLは大きな乗用車となります。UberXは乗用車の場合が多く乗車定員も限定されていますが、XLの方はちょっと広くなった車を用いています。

４．UberSELECT

UberXと同じドライバーですが、高級車を登録しているユーザーで料金がUberXよりも高いサービスです。

これらはUberを呼ぶ際のアプリで区別が可能です。

こちらのコードをを通して乗車していただきますと、１回２０００円（相当：現地通貨による）を上限に割引のコードが配布されます。

ぜひこちらのクーポンを利用して乗車してみてください。

会員登録をスムーズに行うには以下のURLからご登録をお願いします！