超初心者のための月2万ANAマイルを貯めるためのフレームワーク2020

子連れ夫婦のポイント・マイルでお得に旅行する方法まとめ

爆速でポイントやマイルを貯める方法をこっそり紹介中

2016年度から始める陸マイラーのマイル獲得方針について

記事【スポンサーリンク】

マイルを徹底的に貯める方法における方針について(2016年度)

f:id:mile_framework:20160313185111j:plain

今日から2016年度になりました。

昨今の環境の変化も伴う中、マイルを大量に獲得する手法について、2015年度は大きな変更もなく安定的な一年だったと思います。
 2016年度におけるマイル獲得方針について考えてみます。

2016年度陸マイラーとして勢いよく始めるマイル獲得のフレームワーク

2016年度から陸マイラーになる!という方、新年度で目標を新たに決めて取り組むことが本当に重要です。はじめから黙っているだけでマイルが貯まるわけではありません。実際にANAマイルに変換されるまで3ヶ月弱の日数が必要となるので、成果が見えるまではかなりの辛抱と取り組みが必要となります。
 

f:id:mile_framework:20160313192259j:plain

 
 
しかし、いったん形になれば、サクサクとことが進みます。その後は毎月自動的にマイルが貯まっていくことになり、マイル口座やポイント口座を見る事が楽しくなります。そこまでは、ちょっと辛抱が重要となります。

陸マイラーの方針1:まず、マイルを貯めるための目的を再度認識する

陸マイラーの鉄則としては、ゴールを定める必要があります。しかし、ゴールだけではモチベーションの動機付けとしては不足です。そのため、「なぜ、マイルを貯めるのか」ということを明確にする必要があります。では、なぜマイルを貯めるのかということですが、
 
・毎月マイルをで旅行をして家族で仲良くするため
・年1回ビジネスクラスで旅行をして日頃の感謝を伝えるため
・気が向いた時に北海道や沖縄に旅行をするようなライフスタイルを行いたいから
などなど、あると思います。
ご飯を食べに北海道、プールに入るために沖縄に行くなど、今の価値観と異なる生活をすることができます。
獲得する理由が定まれば、必要なマイル数もわかってきます。このマイル数が確定すれば、獲得するまでのスケジュール感覚もわかってきます。
 

陸マイラーの方針2:ポイントタウンのモニターマイル裏技で大量獲得

それでは、マイルを大量に貯めるためにはどのようなことをすればいいのかを考えてみます。ポイントメールをクリックしたり、バナーをクリックしたり、広告を見たり、、、様々なものがありますが、結論から言って、労力をかけず、大量にポイントを獲得できる手段は、カード申し込みとモニターです。

特に、モニターは、再現性があるため、食事に行くたびに大量のマイルを獲得できます。特に飲み会なども対象となり、最大還元額が12000円ポイントなどもあるため、実質的に1回の食事にで1万マイルを獲得することも可能です。繰り返します、1回の飲み会にで1万マイルです。
 
つまり、人数が集まる飲み会や、支払額が多い飲み会があるあなたならば、最低月2回の飲み会をこなすだけで2万マイル近く獲得することができます。この時点で、国内航空券は獲得できてしまいます。
 
リンク
 

まとめ:まずは目標を立てて必要なマイル数を考える

ゴールをまず考えてから行動するようにします。ここに書いてある方法を用いると、マイルは毎月2万マイル弱は自動的に貯まります。あとはこの考えを踏まえて目標のマイル数まで実践を行うだけになります。
必要事項に関しては以下をご覧ください。