ウエスティン東京の朝食について(ブッフェ編)|マリオットチタンエリート
ウエスティン東京においての朝食について解説いたします。マリオットチタンエリートであるため、朝食は無料でついてきます。
ウエスティンホテル東京は、ラウンジの他、1Fのブッフェ、2Fの和食からも選ぶことができます。
会場は以下のとおりです。
- シェラトンクラブ
- レストラン ザ・テラス
- フレンチレストランビクターズ
- 日本料理 舞
こちらから自由に選ぶことができます。スタッフさんの話では、ザ・テラスが最もブッフェの量が多いとのことで、今回の宿泊では、1階の洋食である、レストラン ザ・テラスについてご紹介いたします。
ザ・テラスはウエスティンホテル内でも大きなレストランです。こちらは、ランチやディナーにおいてもブッフェが提供されています。ホテルの公式ホームページには、
1日を通じて、インターナショナルな料理をご提供しているホテル随一のオールデイ・ダイニング。明るく広々としたホールでは、ライブ感あふれるオープンキッチンから生み出されるバラエティ豊かな料理や、ペストリーシェフによる人気のスイーツをご満喫いただけます。世界中のウェスティンホテルが取り入れている健康的な「スーパーフード」メニューも朝食ブッフェをはじめ、アラカルトでもご用意しております。初夏から秋口にかけて、季節限定で屋外のパティオがオープンします。
ウェスティンホテル東京 ザ・テラスでは、平日限定で月ごとにテーマを決めて、「デザートブッフェ」を展開しています。ザ・テラスのデザートブッフェは、ホテルのブッフェならではのダイナミックさで溢れ、チョコレート、チーズデザート、スフレなど、魅力的なスイーツが、月ごとにメニュー変更します。
東京のホテルの中でも、ザ・テラスは国際色豊かなランチ、ディナーブッフェが楽しめるのが醍醐味。前菜からデザートまで常時50種類以上のお料理をご用意しています。
とあり、健康的なメニューも用意されています。
ホテルのレストランは割引もあり。注目したいポイントはなに!?
- 朝食:4000円程度
- ランチ:4,300円前後(コースにより変わります)
- デザート:4,000円前後(コースにより変わります)
- ディナー:7,500円前後(コースにより変わります)
がこちらのレストランの価格帯となります。
もちろんビジター利用もできます。個人的におすすめするのが一休レストラン。こちらは、ホテルの公式のコースを割引で販売を行っていたりします。
ちなみに、京都のラグジュアリーホテル翠嵐でも同様にホテルディナーが一休レストランで提供されていたりしました。
ウエスティン東京のザ・テラスの朝食は!?
さぁ、話を戻して朝食についてご紹介いたします。
ウエスティンホテルは、健康に注目したスーパーフードの朝食が提供されます。こちらもブッフェスタイルとなっており、好きな量を好きなだけ食べることができます。
こちらは50種類以上あるようで、かなり種類が多いという印象を受けました。
卵とヌードルはシェフが目の前で調理していただきます。
卵料理は、自分で具材を指定することもできます。
ヌードルは麺の種類と中の具を指定することができます。オーダーもしやすい雰囲気で調理も1分程度で終わります。
デザートの種類も多いのが特徴です。パンケーキの他トッピングも多くあります。
ドーナッツもあります。
ウエスティン東京の朝食について(ブッフェ編)のまとめ
ウエスティン東京の朝食はチタンエリートにおいて、本人+1名までは無料です。メニューもドーナッツやパンケーキなども多いので、子供連れの方にもおすすめです。